ユングの『シャドウ』と自己妨害の克服 無意識を掴む!

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  • Опубликовано: 1 фев 2025

Комментарии • 6

  • @moa850
    @moa850 2 дня назад +1

    はじめまして!凄いタイミングでこの動画に出会いました!まさに知りたかった事でした。
    同じような事を繰り返してしまう。自分の中にあるシャドウの仕業なんですね!じっくり向き合って統合していきたいと思います。ありがとうございます!

    • @Mlabtoku
      @Mlabtoku  2 дня назад

      ありがとうございます!お役に立てていましたらとても嬉しいです🌠

  • @源三位
    @源三位 12 дней назад +1

    日記や
    瞑想で自己の意識化、言語化、客観的視点の練習をしてます
    これ自体が面白く興味深い

    • @Mlabtoku
      @Mlabtoku  2 дня назад

      日記や瞑想をしているだけで素晴らしいですね💫ありがとうございます!

  • @yasutaka2005
    @yasutaka2005 12 дней назад +2

    ご丁寧にありがとうございます。
    心理にも色んな流派があって、今は嫌われる勇気のような、過去は関係ないとするものが主流かとおもいます
    ユング心理は過去や原因と向き合う対話するという形で真逆ではないかと感じたのですが、どう思われますか?
    過去を切って生きるのか、過去と向き合うのか
    未だに分かりません

    • @Mlabtoku
      @Mlabtoku  2 дня назад +1

      こちらこそ、ご丁寧にありがとうございます。
      回答に時間がかかってしまいました。
      長文になってしまいました(^◇^;)
      確かに、心理学にはさまざまな流派があり、アドラー心理学のように「過去に囚われず現在や未来に焦点を当てる」ものと、ユング心理学のように「過去や原因と向き合い、そこに意味を見出す」ものとでアプローチが異なりますよね。
      アドラー心理学は、現在の「目的」を重視し、「過去は解釈次第で変えられる」として、過去にとらわれることなく前に進む自由を説いています。一方、ユング心理学は「無意識」に眠る象徴や過去の経験、集団的無意識に働きかけることで自己の統合を目指すため、過去や原因を掘り下げて対話するプロセスが重要ですよね。
      この違いについて、「どちらが正しいか」を考えることも良いかと思います、
      またもう一つの案としてどのアプローチに心を動かされるか、または、どちらが今の自分に必要だと感じるかを基準にして考えるのが良いかもしれません。
      今は過去の見直しが必要と感じたらそれはまさに「今」、「過去」を扱うことになるので両方を尊重していることになるかもしれませんね^ ^
      また過去を「切る」のか「向き合う」のか、どちらが自分にとって有効かは、人生のステージや課題によっても変わるでしょうね。どちらか一つの方法を選択するのも一つですし、柔軟に自分に合う道を探ってみるのも良いかもしれません^ ^
      たとえば、過去の重みが強く影響して前に進めないように感じるときは、ユング心理学のような「向き合う」アプローチが助けになることがあります。

逆に、過去を理由に行動をためらってしまう場合は、アドラー心理学の「目的論」が力を与えてくれるでしょうね。
      どちらも私たちを解決の方向に導いてくれる素晴らしい考え方ですよね。その選択肢を自分の状況に応じて選択してまずは使い分けてみるというのはいかがでしょうか?
      このテーマについてはもう少し私も考えてみたいと思います。
      あと、アドラー心理学についても動画にしてみましたので
      良かったらみてみてくださいね^ ^
      素敵な気づきの頂けるコメントをありがとうございます^ ^